こんにちは
猛スピードで準決が進んでいってちょっと困惑してます
前回嶺上開花して和了って終わりましたがそこから始まります
ここで爽が咲さんの嶺上開花が及ぼす影響について語りますがすかさず咲さんロン
２６００ ネリー振り込む
そして次のコマではいきなり次の局に飛び咲さんカンしてますここで爽がポエム始めますが結果嶺上開花で上がって２位浮上します
さすが主人公力
では爽のポエムというか聖書のやつ
野の百合はいかにして育つかを思え、労せず、紡がざるなり。されど、我汝らに告ぐ、栄華を極めたるソロモンだにその装いこの花の一つにも及ばざりき。
野のユリはどのように育つか考えなさい、労したり、紡いだりしない。しかしあなた達に言うが、栄華を極めたソロモンでさえそれらの一つほどにも装っていなかった。
こんな感じの訳になりますが前後も読まないとなんのこっちゃこれだけじゃわかりませんね
そして２局前東４局での咲の一瞬で終わった和了りはもっと高くなりそうだったと部長からの指摘が
こういう描写があるってことは間違いなくわざとなんでしょう
そしてここからネリーの本気が見れます
解説役として地位を築いたミョンファちゃん今回も出番あり
嬉しいそしてここの場面監督とミョンファで圧倒的おもちの格差社会が見れます
そして監督は納得行かないけどスポンサーが織り込み済みでネリーがこう打ってるってかなり振り回されてますし監督が微妙な立ち位置にいると感じられました
末原さんの能力分析からいうと
・その局のツモがいいかどうか最初からわかってる
・和了れない局は最初から捨ててる
・ツモがいい時はそれを知っているかのように手を作る
・それだけじゃない
運命を知っている能力さすが運命奏者
以前ネリーの能力考察の時
＞＞能力としたは第20局で上埜さん‥いや武井久がが「流れがあると信じたり‥」の部分でシルエットといて出てきているので運命力が云々とかそういう系統でしょう。支配下の中では流れがありその流れの中では全ての能力が封じられるとか阿知賀の高鴨穏乃の上位互換
こんなこと書いてたらしいです私
では
なんか妙に的外れてる考察な気もしますが続き見ていきます
とびましたねぇ
臨海には２人ほど空をとべる方がいらっしゃるらしいです
で波をここに持ってくるということは配牌の波はここをピークに組めるということなので対局する回数を操作することで自由に配牌操れるということですかね
おかしい チート級やないか
部長の発言は
流れがあると信じたり×
流れを操れたり○
ということですね
ここから超ハイペース
エルティ（グルジア語１）爽からロン24000
オリ（グルジア語２）ツモ6000 12000
サミ（グルジア語３）ツモ6000 12000
ここまで5ページ
すごい
そしてこの間に爽の親番回ってきて雲２つ使っているのですが完全に封じ込めてます
咲さんも和了れないの一言
＞＞支配下の中では流れがありその流れの中では全ての能力が封じられるとか阿知賀の高鴨穏乃の上位互換
一応能力予想当たってたといっていいですかね
そしてお気づきかもしれませんが準決勝終わり
臨海結局全員プラス収支で185200で余裕のトップ通過
強い
ミョンファちゃん決勝でも頑張れ
2位清澄101800
ネリーのアシスト2600でまくりきったのと清澄親番で振り込んた爽のアシストが大きいかと思われます
3位姫松101700
はい 今回は大戦犯とは言いません
なにもできずただ最後蹂躙されただけですから 振り込んだわけでもないし周りが怪物揃いだと仕方ないという言葉では言い訳になりませんがあくまで最後のネリーの和了りは決まっていたものであったので咲さんの復調に負けてしまったというべきでしょうか
4位有珠山21300 11300※コメントで指摘されるまで点数も妙な並びになってるのも全く気づいてませんでした 指摘ありがとうございます
最後の方削られすぎです爽がいいようにおもちゃにされてたのが‥
親番で最後雲使いましたがあれがもし雲１つで南１局で使っていたらどうなってたんでしょうね
有珠山は先鋒中堅がやられ過ぎっていうのもありますが
とにかくこんな感じで駆け足で準決勝終わってしまいましたがまた挫折して這い上がる咲さんがどうなってくるか楽しみです
では
猛スピードで準決が進んでいってちょっと困惑してます
前回嶺上開花して和了って終わりましたがそこから始まります
ここで爽が咲さんの嶺上開花が及ぼす影響について語りますがすかさず咲さんロン
２６００ ネリー振り込む
そして次のコマではいきなり次の局に飛び咲さんカンしてますここで爽がポエム始めますが結果嶺上開花で上がって２位浮上します
さすが主人公力
では爽のポエムというか聖書のやつ
野の百合はいかにして育つかを思え、労せず、紡がざるなり。されど、我汝らに告ぐ、栄華を極めたるソロモンだにその装いこの花の一つにも及ばざりき。
野のユリはどのように育つか考えなさい、労したり、紡いだりしない。しかしあなた達に言うが、栄華を極めたソロモンでさえそれらの一つほどにも装っていなかった。
こんな感じの訳になりますが前後も読まないとなんのこっちゃこれだけじゃわかりませんね
そして２局前東４局での咲の一瞬で終わった和了りはもっと高くなりそうだったと部長からの指摘が
こういう描写があるってことは間違いなくわざとなんでしょう
そしてここからネリーの本気が見れます
解説役として地位を築いたミョンファちゃん今回も出番あり
嬉しいそしてここの場面監督とミョンファで圧倒的おもちの格差社会が見れます
そして監督は納得行かないけどスポンサーが織り込み済みでネリーがこう打ってるってかなり振り回されてますし監督が微妙な立ち位置にいると感じられました
末原さんの能力分析からいうと
・その局のツモがいいかどうか最初からわかってる
・和了れない局は最初から捨ててる
・ツモがいい時はそれを知っているかのように手を作る
・それだけじゃない
運命を知っている能力さすが運命奏者
以前ネリーの能力考察の時
＞＞能力としたは第20局で上埜さん‥いや武井久がが「流れがあると信じたり‥」の部分でシルエットといて出てきているので運命力が云々とかそういう系統でしょう。支配下の中では流れがありその流れの中では全ての能力が封じられるとか阿知賀の高鴨穏乃の上位互換
こんなこと書いてたらしいです私
では
なんか妙に的外れてる考察な気もしますが続き見ていきます
とびましたねぇ
臨海には２人ほど空をとべる方がいらっしゃるらしいです
で波をここに持ってくるということは配牌の波はここをピークに組めるということなので対局する回数を操作することで自由に配牌操れるということですかね
おかしい チート級やないか
部長の発言は
流れがあると信じたり×
流れを操れたり○
ということですね
ここから超ハイペース
エルティ（グルジア語１）爽からロン24000
オリ（グルジア語２）ツモ6000 12000
サミ（グルジア語３）ツモ6000 12000
ここまで5ページ
すごい
そしてこの間に爽の親番回ってきて雲２つ使っているのですが完全に封じ込めてます
咲さんも和了れないの一言
＞＞支配下の中では流れがありその流れの中では全ての能力が封じられるとか阿知賀の高鴨穏乃の上位互換
一応能力予想当たってたといっていいですかね
そしてお気づきかもしれませんが準決勝終わり
臨海結局全員プラス収支で185200で余裕のトップ通過
強い
ミョンファちゃん決勝でも頑張れ
2位清澄101800
ネリーのアシスト2600でまくりきったのと清澄親番で振り込んた爽のアシストが大きいかと思われます
3位姫松101700
はい 今回は大戦犯とは言いません
なにもできずただ最後蹂躙されただけですから 振り込んだわけでもないし周りが怪物揃いだと仕方ないという言葉では言い訳になりませんがあくまで最後のネリーの和了りは決まっていたものであったので咲さんの復調に負けてしまったというべきでしょうか
4位有珠山
最後の方削られすぎです爽がいいようにおもちゃにされてたのが‥
親番で最後雲使いましたがあれがもし雲１つで南１局で使っていたらどうなってたんでしょうね
有珠山は先鋒中堅がやられ過ぎっていうのもありますが
とにかくこんな感じで駆け足で準決勝終わってしまいましたがまた挫折して這い上がる咲さんがどうなってくるか楽しみです
では
コメント
コメント一覧 (6)
ネリーは能力発動中、他の能力無効
と上位互換じゃないような気がするし、
仮に上位互換だとしたら決勝で同じ能力2人ってなんか微妙
自分の運のピークを調整するだけで、相手に効果があるわけじゃない。
どっちかというと、たかみスロットや、新道寺のコンボみたいな感じ。
上にも書いてありますがそれは無いと思います
主がシズを弱キャラにしたいと思ってるだけでは？
まあ、阿知賀優勝は無いとは思いますが・・・
がやりたかったんだろうなー
と思ってました
ネリーなんて卓上でビクンビクンすることしかできなかったのに；；