おはようございます。

今回は咲の新連載 シノハユ the down of age についての考察、感想です。

まずシノハユ the down of age の後ろは直訳まんま過去編だと言いたいのでしょうか?
咲本編の時代の慕、はやりん、閑無たちの現状がここに伏線としてあるのかもしれません。考えすぎですか。

ではキャラとしては主人公の白築慕
横浜時代の話をするならお母さんのナナさんなんで蒸発したんでしょうか 気になります。
友達のメガネかけたロングの子身長飛びぬけて大きいんですが あの子かわいいです。

ではおじさんに引き取れてからの島根時代について
なんか聞いたことある話のような気が‥
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そうかこれか。なかったことにしよう。

とにかく島根時代はマラソンランナー慕選手が見せ場ですかね。
麻雀大会に出ればお母さんに会えるんじゃないかという一心で麻雀大会にでるため宍道湖近くのポプラから島根県立産業交流会館まで12.5kmノンストップ休みなしで約3時間(googleマップ参照)
一体何時間かかるんですか小学5年生ですよ。 それを走り切るのは何かがおかしい気がします。9時受付開始なのに‥

では 次ははやりんです。

咲本編にも出てくる有珠山高校をダークホースといった麻雀のおねーさんです。(余談有珠山は今回も元気に失点中まこ回想回なのに唯一失点。最下位待ったなし!)
1話の出番は昨年の松江こども麻雀大会優勝者として新聞に載っていたのとテレビのインタビューの2コマだけです。
はやりん出番はよ。

次は石飛閑無 新キャラです。
はやりんをブス、アホ、ガキと書いた無能です。そんなことするから負けんだよ と言いたい。はやりんはブスじゃない。これ正論。頭にウ○コの落書きもしてましたがこいつ一体何者やねん。はやりんは大切にしましょう。


そして一番大切なリチャードソンです。
咲には珍しい男キャラです。きゃーかっこいい。慕のおじさんにあたるひとなんですがバンドを昔やっていたそうです。麻雀はあまりうまそうじゃないですドラくらい見とけよ と言いたい。
リチャードソンと質屋の人のカップリングがなぜか人気なんだよなぁ。見てみたいが。
だが京太郎とハギヨシがナンバーワン! どうでもいいですね。あっおじさん本名こーすけらしいです。

次回の気になる点とすれば慕が大会に間に合ったのか、麻雀牌は帰ってくるのか
閑無さんはやりんに謝れ そんなところでしょーか。非常に気になります。

これからもシノハユ楽しみにしていきたいです。