声優ネタばっかじゃつまらんのでキャラ考察です。
で風越の次鋒吉留末春です。
なぜに今更と思うかもしれませんが咲最初に読んで一番初めに気になったキャラなんですよねみはるん。
まずはやっぱり声優ネタ
神崎ちろさん。この人萩原聖人さんに勧められホントのプロ雀士になったんだよなぁこの人。それが縁で咲に呼ばれたのかは確かではありませんが。
でみはるんのデータとするならば
風越女子2年の次鋒を務めるメガネっ子です。能力も咲ポで振り込み牌をキャンセルできるというもの。地味というか観察力がすごいだけで能力でも何でもない。団体戦ではほとんど活躍がなく目立ったところはありません。キングクリムゾンの被害者ですね。
なんもかんもこいつが悪い
そのかわりアニメの個人戦県予選決勝では魔王様との対局でそれなりに打つことに成功。
その理由としてはアニメ1期23話で描かれるように団体で全国大会に進むことも叶わなかったがそこで個人戦での出場の可能性が残っている華菜ちゃんの為に上位の咲、南浦を抑えようと奮闘する。が惜しくも最後に嶺上マシーンの餌食になり30100点の2位になる。なお肝心の池田は‥
でライバルとしていつも出るのが
妹尾佳織です。まぁ団体で四暗刻され
風呂場では胸ないとまこに言われ
その後に
これである。そら復讐も考えたくなるわ。
なおその後の対局で緑一色上がられたのはお察し。
でも打ち方を見る限り団体でもキャップのリードを守る打ち方として考えるならば安全な打ち方で最終的に-1200ですし個人戦の対咲さんであれだけ健闘できるのをみると決して弱い選手ではないんですがね。いかんせん防御に徹すると地味に見えるというのがありますから。
で一番好きな話がDVD4巻のオマケ話です。
中学時代にこれといった実績があった訳では無いが、麻雀が大好きなため必死に勉強し一般受験で風越女子に入学する。ちなみに、この時は眼鏡をまだかけていない。そしてかわいい。 この勉強で目を悪くする。
そして麻雀部で実績のある選手や怖いコーチ(久保)にびびる自分と違って特待生として入学した一年生で唯一団体戦のレギュラーの池田に憧れる。
その池田は衣に倍満振り込んで負けたんですがね。
夏の大会が終わったある日の部活でみはるんは他家の捨牌を見間違えてキャップに眼鏡屋に連れて行かれる。そして酷い乱視だと診断され、池田の選んだフレームの眼鏡をかけるようになる。憧れだった池田とも仲良くなり、池田から池田さんではなく華菜ちゃんと呼ぶように言われ、以降華菜ちゃんと呼ぶように。
中学時代の実績なんて関係無い。誰にでもチャンスはある と言われ、レギュラーを目指すようになります。
これが個人戦の最後につながるんですね。イイハナシダナー
そして私のみはるんの好きな言葉が咲日和のツッコミ全般ですかね。
なんでもいい屋? とか好きです。
と今日はこんなもんです。声優ばっかりじゃ面白くないんでこんな感じでちょくちょくキャラ考察も交えていきたいと思います。
清澄のメンバーとかメインのところだけではなくマイナーなところも攻めていきたいと思います。
気になるキャラとかあったら書いていただければやるかもしれません。
でも流石に千曲東大将の棟居さんとかブルーメンタール姉妹とかニーマンは想像になりますよ‥顔すらない出てませんし。
ではこんな感じで